全然全く気付いていなかったけど去年の7月にバージョンアップしてたらしい。
今使っているのはVersion 2.1 (Build 146)
新しいのはVersion 2.1.2
(間にVersion 2.1.1があったみたいだけど)
Version 2.1.2 (Build 153)
操作する側とされる側のバージョンが違うとダメです。
- キー バインディングは、Director システムとクライアント システム全体でキーを複数のターゲット キーにバインドすることをサポートします。
- バインディングは、ソースまたはターゲット アクションとしてマウス ボタンをバインドできるようになりました
- OpenSSL ライブラリを v3.0.3 にアップグレードしました
- ステータスが利用可能に変わると、クライアントへの移行が停止する可能性があるバグを修正しました
- 隣接していないモニター間の誤った遷移を引き起こす可能性があるバグを修正しました
- Director システムで設定された暗号化が、各クライアントのデフォルトの暗号化として使用されるようになりました。
- 法人のお客様は、必須の暗号化ポリシーを設定できます
- リモート デスクトップ セッション中に Input Director が誤ってアクティブなままになる可能性があるバグを修正しました
- スキップされたクライアントで Input Director が遷移しないというバグを修正しました
- システム間の移行をブロックする可能性があるバグを修正しました
バグ修正は良いことだけど、旧バージョンでも特に不具合感じていなかったし、追加された機能は意味がわからないので使わないと思う。又は意識しないでもいつのまにか使ってるのかな。